BACKGROUND
かつて青井忠治が26歳で丸井を創業し、月賦商法を核に業績を拡大していく一方で、そこで暮らす人々の生活を、自らの目で見て、足で歩き、先の時代に豊さをもたらすものは何か?と常に問い続けながら地道な店舗開発を続けてきた背景があります。真に価値あるものを見極める創業者青井忠治の哲学は60年経った今でも色褪せることなく脈々と受け継がれています。
CONCEPT
従来の不動産ビジネスの枠に捉われず、「不動産×○○」の様に、建物のみならずそこに行き交うヒト、モノ、コトとの掛け合わせを大切にし、受け継ぐべきものを見極め、新しい時代のものの見方や考え方と技術を注ぎ込むことで、100年単位で残る文化、まちづくりを目指します。